Sign

サイン

身体が発する「サイン」。


お越し下さる皆様のお話を伺っているとまさに多種多様です。


「毎朝足がつって目が覚める」

「腕が上がりづらい。」
 
「不眠症だ」

「膝が痛い」

「手、指がしびれる」

「腰が痛む」

「首、肩のこりがひどい。」

「偏頭痛がする」

「頭のフケが目立つ」

「あごが鳴る」 

「肩や股関節が鳴る」

「気がつくと足を組んで座っている」

「だるくなる処、疲れる側が偏っている」

「声が出にくくなってきた」



これら全ては何らかの理由があって

身体が発しているサインです。


皆さまも「何故なんだろう?」と

仰ることが多いです。


サイン(Sign)。 

英和辞典には


主に身ぶり・手ぶりで

「何かを伝えようとする合図」 とあります。


最近アジャストメントを受けられた方は


「くつを履くと必ず当たって

痛いところがあった。

くつが合わないんだと思ってた。

だけど今そのくつを履いている。

どこも痛くない!」と仰っていました。


これは昔私も同じ経験があったので

その意味がよくわかりました。


「くつのどこかが必ず当たって痛い」

のがその方のサインだったのですね。


皆さまの 「それ」 

もしかしたらサインかも知れませんよ。

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