スペシフィックのアジャストメントを行った後(受けた後)は
放っておきます。
もう少し優しい表現をすれば、「様子をみます」。
レスト(休息)時に背中が痛くなったり、足首が痛くなったり
膝が痛くなったり、頭痛がしたり おなかがぐるぐるしだしたり
様々反応が出てくることがありますが、やはり「放っておきます」。
アジャストメントを受けて変化した上部頸椎の位置と
再び元の広さに開通した生命エネルギーの通り道に全身が
再び適応をし始めます。
そのとき全身は過去の自分へも遡ります。
「ここを怪我したのは40年も前だけど・・・え?今そこが疼いてるの?」
「もうこれ(機能低下した状態)が普通になっていたけど
それが動き出したの?」
そういうことです。
身体の中にいる100人の名医たちへ
作戦本部(脳)から指令が届くようになり
作戦本部(脳)から指令が届くようになり
再び修復やを組み立て直しを始めます。 「待ってましたよ」とばかりに。
それまで、名医たちは警報を鳴らしたり今できる最善を一生続けます。
ストライキもなければ誤診もありません。
ずっと「その時」を待っています。
アジャストメントを受けたその瞬間から
皆さまの内側にいる名医たちにお任せするのですから
外側にいる名医さんたちには
しばらく御遠慮戴いてみてはいかがでしょうか。
しばらく御遠慮戴いてみてはいかがでしょうか。
自分を放っておいて。
頂いたお土産。
・・・これは美味い。
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