「首を治しているのですよね?」
と ときどき訊かれることがあります。
調整するのは首だけなのでそのように見えます、確かに。
そして結果的に「首も」変化することがあります。
でもスペシフィックは「首で」全身 なのです。
いつもお読み下さっている皆様はご存知かと思いますが。
「首に」あるスイッチがOFFになっていればONにする。
一文字で文章全体の意味を変えてしまうのですから
助詞力は高いですね、日本語の中で。
ちなみに
子供のころ母の鏡台の前で口紅ぬったりネックレスつけたり
してまじまじと鏡を見つめていた自分を思い出しました。
私の中の「わたし」 案外 女子力も高いかも知れません。
あくまで 子供のころのおはなしですよ 念の為(:^^)
今はその自分は眠っております。スイッチオフにして。
妻が母へのプレゼント用に買ってきてくれた本
「シルバー川柳」を読んだら爆笑。 立ち読み要注意です。
「助詞と首 流れを変える 皐月の休日」 字余り。
「助詞と首 流れを変える 皐月の休日」 字余り。
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