三都物語


盛夏を親戚の住む青森県で愉しませて頂きました。


「ねぶた」は以前から観てみたいと願っていたお祭り。


念願叶って感謝感激です。


青森市では「跳ね」させて頂きました。


注:私のハネト振りはお見せできるレベルではないので割愛させて頂きます。



(衣装その他をお貸し下さった青森市郵便局の皆様 ありがとうございました)



弘前 ねぷた。「や~や~ど~」の掛け声。扇形。





青森 ねぶた。「らっせいら~、らっせいら~」 この掛け声 有名です。








五所川原 立佞武多「やってまーれ、やってまーれ」 吉幾三さんがいらしてた。


建物のむこうにその巨大な姿を表しました。 


その高さは20メートルを超えるものもあるそうです。








お盆の迎え方は地域それぞれ。


地域、土地という横の広がり 


そして先人たちという過去。


時間的 空間的つながりを地域の遺伝子で表現したのがまつり・・・


なのかな(笑)。



お盆の時期だからというわけではありませんが


先人たちや見えない存在に感謝の気持ちを抱く機会としては


とても大切だと思いますし 私は好きです。



東京―青森間 車に乗りっ放し(寝てただけでしたが;^^)で


帰りにはかなりの腰痛でした。


でも一晩 気を失ったかのように寝たらすっきり回復。



「イネイトパワー」健在なり。


魂のエネルギー 充填完了です。 


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