高校時代の友人たち7名で
逢うことがありました。
卒業以来ですから○○年振りです
私にとっては。
私にとっては。
集まってお逢いしたいという意欲が
あまり成長しなかったのかもしれません
(;^^)私の中で。
(;^^)私の中で。
それは男子校だったからかどうか。
理由は定かではありません・・・。
ただ 今回音頭を取ってくれた友人と
連絡を取ってくれた弟に感謝ですね。
連絡を取ってくれた弟に感謝ですね。
(わたしの同級生たちは
弟のラグビー部の先輩にもあたるのです)
弟のラグビー部の先輩にもあたるのです)
ところで私 この日集まったひとは
「同期生」だという認識です。
「同期生」だという認識です。
なぜこのようなこと書くかというと
テレビなどを観ていると
その出演者同士が
その出演者同士が
はじめて会うひとにも学年が同じなら
「あ、じゃあ同級生だよ~わたしたち~」
という会話を
という会話を
何度か見聞きしているからなのですね。
そしていつも
「あれ? 同級生ってそういう意味だっけ???」
「あれ? 同級生ってそういう意味だっけ???」
と違和感を覚えていたわけです。
「同じクラスの生徒」が同級生なのです
わたしの中では。
わたしの中では。
もちろんこの日同級生もいましたが
他クラスのひとも数人いたわけです。
他クラスのひとも数人いたわけです。
すみません やや脱線しました。
集合したお店も
母校付近のお好み焼き屋さん。
母校付近のお好み焼き屋さん。
当日逢う前は顔と名前が一致しないひとも
中にはいましたが(失礼)
中にはいましたが(失礼)
逢った瞬間に思い出したり。
懐かしいとはまさにこのことです。
卒業後の進路も皆それぞれ。
芸能関係もいれば
社長の座に収まっているひと
社長の座に収まっているひと
某機関にいるひと 様々です。
話す話題も自然に当時の話題になったり
あいつはどうしたとか
あいつはどうしたとか
こいつはこうしたとか。
○○年という時間の流れも
瞬時に脳裏によみがえったひとときでした。
そのなかのひとりが
卒業後の20歳前後のときに
卒業後の20歳前後のときに
「上部頸椎」をうけたことがあると聞いてびっくり。
妙な縁を感じました。
その彼が
「当時の自分の状態と
あのとき(アジャストメントを受けて)
自分に起きたことを今でも鮮明に思い出す」
と言って皆に話してくれたので
あのとき(アジャストメントを受けて)
自分に起きたことを今でも鮮明に思い出す」
と言って皆に話してくれたので
わたしがあれこれ仕事内容の説明をする
必要がありませんでした。
傍らで聞かせて頂きましたが
まさにそのままです。
まさにそのままです。
昔も今も「上部頸椎」は変わっていません。
何故なら人間そのものと
地球の重力は変わっていないからです。
地球の重力は変わっていないからです。
そして何より
上部頸椎スペシフィックにその価値を感じ
上部頸椎スペシフィックにその価値を感じ
時代を通して 遠くに近くに
支持してくださっている皆様と
支持してくださっている皆様と
厳しい時代の中
いままで脈々と受け継いできて下さった
先輩方の御蔭で
先輩方の御蔭で
変わらずに保守出来ていることは
疑いもありません。
疑いもありません。
改めて感謝の意をこの場をお借りして
申し上げたいと思います。
申し上げたいと思います。
皆様ありがとうございます。
さて 年末年始営業のお知らせです。
年内12月28日(水)まで。
新年01月04日(水)から。
・・・原則的に。
「男の顔は履歴書。女の顔は請求書」
藤本義一
藤本義一
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