両ふとももの周囲を測って
その差が一定数ある場合
"あやしい・・・( 一一)”と
みる場合があります。
筋肉の発達度が異る
原因があるわけですね。
勿論そうなるようなことを
日常的にしている方は
それも参考にしますが。
特にそうでない方なのに
太さにいつのまにか
一定の差がついていることに
気付いておられた方は
ほとんどいらっしゃいません。
皆様がSHE'Sに来られた理由と
この「差」と
体内で同時進行している何かが
私たちの頭の中で
ひとつの仮説として繋がります。
皆様の体が繋がっているように。
なぜそう感じるのか。
かくいう私も
そうだったからです(;^^)。
*あぶなかったですよ~私も
今思うと。
長年の腰痛もありましたし
10代から顔色(血色)も
よくなかったし
おへそが右にズレていましたし
*現在はほぼ真ん中に(^^)v。
子供のころから
胸(心臓?)が時折締め付けられるような
苦しさがありましたし
秋冬になると出続ける咳(30代)は
「それ☆☆じゃない!?」などと
毎年〃流行のごとく新しく作られて
テレビで流される
その病気じゃないかと
言われたりしたものでした。
そういえば同じころ?
人生初の胃潰瘍もやりました。
会社の健康診断でみつかって
すぐ精密検査を受けてください!!!
と言ってもらえて。
病院が怖いので
1~2か月後になってから
ようやく重い腰上げて
それでもしぶしぶ胃腸科専門の
病院行って胃カメラ呑んで。
目から鼻から
口から出るもの全部出てきて
もう大惨事(*_*;
合わなかったんですね、胃カメラが。
そんなに苦労して精密検査して
結果説明受けたら
「久米さんこりゃ相当痛かったでしょう?
でも治ってますよ、もう(^^)v。」でした。
この1~2か月の間で
消えていっていたのですね。
ちなみに痛いという自覚
まっったく無かったんです、私。
手のしびれもありましたが
これは自分で緩和できました。
ジョギングして。
ただ、その後も時々しびれは
出てましたが。
坐骨神経痛は今はいい思い出?ですし
水虫(;^^Ⅴと足の匂い・・・
これは周囲の皆様方には
ご迷惑をお掛けしました<(_ _)>。
欧州遠征中(2010年~11年)には
〇〇が突如痛むという寝たきり
どころか寝返りも打てない状況
などもありました。
足もさることながら
手がよくつって
お箸が急に使えなくなるなどは
食事中の笑いのタネでした。
声のトーンやO脚も変わったと
指摘されました。
歌手ではないので声には
関心無かったんですね。
自分では気づいていませんでした。
20代のころですが
一時期極度にお酒に弱かった
こともありました。
今思い出せば。
自分ではとても意外だった記憶が
あります。
ビールは小学生時から
親や親戚と呑んでいましたし。
印象に残っている
ことを色々書いてみました。
これらはほとんど私自身が
アジャストメントを受けて
消えていきました お陰様で。
経過とともに順を追って。
当時の体が私に何かをずっと
訴え続けていたのだろう
何かあるとすぐに
体調に現れる状態だったのだろうと
思います、大なり小なり。
そしてどれも次の段階へ
進む前に食い止めてくれていた
のでしょうね、体が。
その体からのメッセージが
解決されたせいか
今は何も出ていません お陰様で。
・・・鼻血も出ませんが。
もちろん人によって
何がいつどのように変化してゆくかは
わかりませんし
私たちがどうこう出来る
ことでもありません。
そもそもこのような「身体表現」
が人によって異なりますし。
さて このような身体表現を
していた肝心の私のふともも
左右差は当時(8年前)で約10mm以上
ありました。
長年ほったらかしだったようです(*_*;
ちなみに今はほぼ同じです。
皆様もよかったら測ってみてください。
これはサインの一例なので
その他にも独自の検査方法や
チェックリストを作ってみては
いかがでしょう。
なんらかの左右差、感じ方
力の入り具合
足音 溜息の頻度
無意識に自分はこうしてる
気が付くと私こうしてるみたいな。
実は色々あると思います。
自らのメッセージ。
もしそれらが繋がっているように
感じたりしたら
それらのおおもとの原因は
同じかもしれません。
そして
世間のラベリングやイメージと
セットにされた常識とは
違う選択でよいのかも
しれませんよ案外
皆様のそれ。
よく「いわゆる」付けで私が
病名・疾患名を書いたりするのも
そういう理由です。
その差が一定数ある場合
"あやしい・・・( 一一)”と
みる場合があります。
筋肉の発達度が異る
原因があるわけですね。
勿論そうなるようなことを
日常的にしている方は
それも参考にしますが。
特にそうでない方なのに
太さにいつのまにか
一定の差がついていることに
気付いておられた方は
ほとんどいらっしゃいません。
皆様がSHE'Sに来られた理由と
この「差」と
体内で同時進行している何かが
私たちの頭の中で
ひとつの仮説として繋がります。
皆様の体が繋がっているように。
なぜそう感じるのか。
かくいう私も
そうだったからです(;^^)。
*あぶなかったですよ~私も
今思うと。
長年の腰痛もありましたし
10代から顔色(血色)も
よくなかったし
おへそが右にズレていましたし
*現在はほぼ真ん中に(^^)v。
子供のころから
胸(心臓?)が時折締め付けられるような
苦しさがありましたし
秋冬になると出続ける咳(30代)は
「それ☆☆じゃない!?」などと
毎年〃流行のごとく新しく作られて
テレビで流される
その病気じゃないかと
言われたりしたものでした。
そういえば同じころ?
人生初の胃潰瘍もやりました。
会社の健康診断でみつかって
すぐ精密検査を受けてください!!!
と言ってもらえて。
病院が怖いので
1~2か月後になってから
ようやく重い腰上げて
それでもしぶしぶ胃腸科専門の
病院行って胃カメラ呑んで。
目から鼻から
口から出るもの全部出てきて
もう大惨事(*_*;
合わなかったんですね、胃カメラが。
そんなに苦労して精密検査して
結果説明受けたら
「久米さんこりゃ相当痛かったでしょう?
でも治ってますよ、もう(^^)v。」でした。
この1~2か月の間で
消えていっていたのですね。
ちなみに痛いという自覚
まっったく無かったんです、私。
手のしびれもありましたが
これは自分で緩和できました。
ジョギングして。
ただ、その後も時々しびれは
出てましたが。
坐骨神経痛は今はいい思い出?ですし
水虫(;^^Ⅴと足の匂い・・・
これは周囲の皆様方には
ご迷惑をお掛けしました<(_ _)>。
欧州遠征中(2010年~11年)には
〇〇が突如痛むという寝たきり
どころか寝返りも打てない状況
などもありました。
足もさることながら
手がよくつって
お箸が急に使えなくなるなどは
食事中の笑いのタネでした。
声のトーンやO脚も変わったと
指摘されました。
歌手ではないので声には
関心無かったんですね。
自分では気づいていませんでした。
20代のころですが
一時期極度にお酒に弱かった
こともありました。
今思い出せば。
自分ではとても意外だった記憶が
あります。
ビールは小学生時から
親や親戚と呑んでいましたし。
印象に残っている
ことを色々書いてみました。
これらはほとんど私自身が
アジャストメントを受けて
消えていきました お陰様で。
経過とともに順を追って。
当時の体が私に何かをずっと
訴え続けていたのだろう
何かあるとすぐに
体調に現れる状態だったのだろうと
思います、大なり小なり。
そしてどれも次の段階へ
進む前に食い止めてくれていた
のでしょうね、体が。
その体からのメッセージが
解決されたせいか
今は何も出ていません お陰様で。
・・・鼻血も出ませんが。
もちろん人によって
何がいつどのように変化してゆくかは
わかりませんし
私たちがどうこう出来る
ことでもありません。
そもそもこのような「身体表現」
が人によって異なりますし。
さて このような身体表現を
していた肝心の私のふともも
左右差は当時(8年前)で約10mm以上
ありました。
長年ほったらかしだったようです(*_*;
ちなみに今はほぼ同じです。
皆様もよかったら測ってみてください。
これはサインの一例なので
その他にも独自の検査方法や
チェックリストを作ってみては
いかがでしょう。
なんらかの左右差、感じ方
力の入り具合
足音 溜息の頻度
無意識に自分はこうしてる
気が付くと私こうしてるみたいな。
実は色々あると思います。
自らのメッセージ。
もしそれらが繋がっているように
感じたりしたら
それらのおおもとの原因は
同じかもしれません。
そして
世間のラベリングやイメージと
セットにされた常識とは
違う選択でよいのかも
しれませんよ案外
皆様のそれ。
よく「いわゆる」付けで私が
病名・疾患名を書いたりするのも
そういう理由です。


コメント
コメントを投稿