日本人なら誰でもお馴染みの
「お守り」
神社に行くと種々様々な
お守りが置いてあることがあります。
「交通安全」「開運」
「商売繁盛」「病気回復」
「家内安全」「学業成就」
「必勝祈願」「縁結び」・・。
実はアジャストメントがなされた（注１）
方々に上のようなことが次々
起こっています。
私より年上の方もめでたく
ご結婚されましたし🙌。
ここ１～２年で大きな夢を
叶えられた方もおられます。
望む業界に就職（転職）出来た方も
おられます。
つまりなにが言いたいかというと
「みなさまSHE'Sに来ましょう！」
ってことです(^^)v。
・・・ここで終えては
わたしの人間性を疑われそうなので
少しこじ付け的なことを
書きますね。 それは
「お守りって
実は自分の中にある（のでは？）」
です。
もっと簡単に書くと
「皆さんそもそも
お守りに書かれてあるような力を
実ははじめから持っていた」
のではないのか、ということです。
大結論＝みんな神様。
ただその夢や目標が大きければ
そのぶん達成、具現化されにくい状況
にあっただけ
ということでしょう。
それも誰かのせいではなく
まず自分の中が原因で。
大きな目標だったら皆さんで
協力し合ったほうが叶うのだけれど
その前に自分の内なる神様が
圧迫されて動きづらい状態だから
外にいる他の神様と手を携え
づらかった・・・のでは(;O;)。
それがアジャストメントを受けて
神経の通り道が元に戻り
大自然の叡智（外の神様）と
内なる自然の叡智（内なる神様）が
手を取り合えた結果にすぎない。
逆に言えば程度によっては
願おうが願うまいが
気付かぬうちに何らかは
叶っている（選べている）ということ。
お守りに書かれていることは
本来出来ることだから書いてあるんです。
神の通り道しだいでその力にも
限りがない。
神通力？とはまさにこういうこと？
＊こじつけが甚だしいでしょうか(^^;)
ともあれ
「いつも気にしていると
それ現実になりますよ」なんですね。
どっちに転ぼうとも。
さて神経が体内をすんなり行き交う状態と
それが妨害されているという状態とでは
それほどまで差が出るということを
日々、心底実感しております。
以前にも書いたと思うのですが
スペシフィックってつくづく
神事だなぁと思うのです 個人的に。
なにより神事も神経も
「神」の字をあてている点で
なにか暗示的です。
皆様の体に宿っている神、生命は
私たちで言うところの
イネイトインテリジェンス。
この認識が私たちの仕事の大前提ですし。
村上和雄教授ふうにいえば
サムシング・グレートでしょうか。
計り知れない
ふしぎな力をもつのが共通点。
対して大自然の叡智は
八百万の神々。
私たちの言葉で それは
ユニバーサルインテリジェンス。
もちろん我が国の神道には
「検査してアジャストメントをせよ」
という教えはないと思いますが(^^;)。
そもそも神道に教典や教えはありません。
だから宗教とは本質的に異なります。
教えがあったところで
万人がそれに沿う行いができるかどうか
は世の中を見渡せば一目瞭然。
要はありのままがそのひと。
いきものはそういうもの。
それでもみんな神様。
得意 不得意もみなさまバラバラ。
まさしく八百万（やおよろづ）。
それに対する見方は
たんに皆様それぞれのジャッジメント。
当SHE'Sにも教典も無ければ
こうでなければいけない、が
ほとんどありません。
＊でもこれが案外難しい・・・(^^;)
国際機関WHOが提示するような
健康の基準というものが
スペシフィックには無いのと同じです。
・・・というかその基準に沿うのって
ほとんど無理。
他人をそこにはめようとするのは
いずれ軋轢を生むだけ。
だからほとんど無視。
これは
とある方々の都合で創られた
なんらかの目的をもった基準か
人間観が偏っておられるかでしょう。
「完全」の意味が曖昧ですし。
皆様すでにお気づきのことでしょうけど。
ありのままは基準がないから
必然的になんでもあり。
否定せず、ただ自然、因果に
もとづいた結果なんだと。
「悪い」とか「良い」の
言葉も 人間観が変われば
ちょっと考えさせられます。
頸椎がずれてそこが基準になって
全身がバランス維持のために
歪んでいるのなら
そしてその結果腰が痛いのだすれば
それは腰が「頑張ってくれている」
というほうが合ってはいないだろうか？
自分の神様の頑張りを否定するような
「悪い」という言葉を選ぶよりも。
ありのままというのは
それに至る経過も
把握することだから頭で理解しきるのは
たいへんだけれど。
日本の神道思想は
スペシフィックの人間観と
非常に似通っていると
思わざるを得ないのです。
・・・次号？へつづく。
注１：アジャストメントはあくまで
皆さんご本人のお身体がしてくれている
のです。私の手の刺激を受けて。
「お守り」
神社に行くと種々様々な
お守りが置いてあることがあります。
「交通安全」「開運」
「商売繁盛」「病気回復」
「家内安全」「学業成就」
「必勝祈願」「縁結び」・・。
実はアジャストメントがなされた（注１）
方々に上のようなことが次々
起こっています。
私より年上の方もめでたく
ご結婚されましたし🙌。
ここ１～２年で大きな夢を
叶えられた方もおられます。
望む業界に就職（転職）出来た方も
おられます。
つまりなにが言いたいかというと
「みなさまSHE'Sに来ましょう！」
ってことです(^^)v。
・・・ここで終えては
わたしの人間性を疑われそうなので
少しこじ付け的なことを
書きますね。 それは
「お守りって
実は自分の中にある（のでは？）」
です。
もっと簡単に書くと
「皆さんそもそも
お守りに書かれてあるような力を
実ははじめから持っていた」
のではないのか、ということです。
大結論＝みんな神様。
ただその夢や目標が大きければ
そのぶん達成、具現化されにくい状況
にあっただけ
ということでしょう。
それも誰かのせいではなく
まず自分の中が原因で。
大きな目標だったら皆さんで
協力し合ったほうが叶うのだけれど
その前に自分の内なる神様が
圧迫されて動きづらい状態だから
外にいる他の神様と手を携え
づらかった・・・のでは(;O;)。
それがアジャストメントを受けて
神経の通り道が元に戻り
大自然の叡智（外の神様）と
内なる自然の叡智（内なる神様）が
手を取り合えた結果にすぎない。
逆に言えば程度によっては
願おうが願うまいが
気付かぬうちに何らかは
叶っている（選べている）ということ。
お守りに書かれていることは
本来出来ることだから書いてあるんです。
神の通り道しだいでその力にも
限りがない。
神通力？とはまさにこういうこと？
＊こじつけが甚だしいでしょうか(^^;)
ともあれ
「いつも気にしていると
それ現実になりますよ」なんですね。
どっちに転ぼうとも。
さて神経が体内をすんなり行き交う状態と
それが妨害されているという状態とでは
それほどまで差が出るということを
日々、心底実感しております。
以前にも書いたと思うのですが
スペシフィックってつくづく
神事だなぁと思うのです 個人的に。
なにより神事も神経も
「神」の字をあてている点で
なにか暗示的です。
皆様の体に宿っている神、生命は
私たちで言うところの
イネイトインテリジェンス。
この認識が私たちの仕事の大前提ですし。
村上和雄教授ふうにいえば
サムシング・グレートでしょうか。
計り知れない
ふしぎな力をもつのが共通点。
対して大自然の叡智は
八百万の神々。
私たちの言葉で それは
ユニバーサルインテリジェンス。
もちろん我が国の神道には
「検査してアジャストメントをせよ」
という教えはないと思いますが(^^;)。
そもそも神道に教典や教えはありません。
だから宗教とは本質的に異なります。
教えがあったところで
万人がそれに沿う行いができるかどうか
は世の中を見渡せば一目瞭然。
要はありのままがそのひと。
いきものはそういうもの。
それでもみんな神様。
得意 不得意もみなさまバラバラ。
まさしく八百万（やおよろづ）。
それに対する見方は
たんに皆様それぞれのジャッジメント。
当SHE'Sにも教典も無ければ
こうでなければいけない、が
ほとんどありません。
＊でもこれが案外難しい・・・(^^;)
国際機関WHOが提示するような
健康の基準というものが
スペシフィックには無いのと同じです。
・・・というかその基準に沿うのって
ほとんど無理。
他人をそこにはめようとするのは
いずれ軋轢を生むだけ。
だからほとんど無視。
これは
とある方々の都合で創られた
なんらかの目的をもった基準か
人間観が偏っておられるかでしょう。
「完全」の意味が曖昧ですし。
皆様すでにお気づきのことでしょうけど。
ありのままは基準がないから
必然的になんでもあり。
否定せず、ただ自然、因果に
もとづいた結果なんだと。
「悪い」とか「良い」の
言葉も 人間観が変われば
ちょっと考えさせられます。
頸椎がずれてそこが基準になって
全身がバランス維持のために
歪んでいるのなら
そしてその結果腰が痛いのだすれば
それは腰が「頑張ってくれている」
というほうが合ってはいないだろうか？
自分の神様の頑張りを否定するような
「悪い」という言葉を選ぶよりも。
ありのままというのは
それに至る経過も
把握することだから頭で理解しきるのは
たいへんだけれど。
日本の神道思想は
スペシフィックの人間観と
非常に似通っていると
思わざるを得ないのです。
・・・次号？へつづく。
注１：アジャストメントはあくまで
皆さんご本人のお身体がしてくれている
のです。私の手の刺激を受けて。
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