フタをあけるだけ。

物質を通して目に見えない存在を認識する。

ちょっと小難しい言い方をしています(^^;。

でもこれは日常で毎日目にしていること。

温められた空気が上昇するルールは

飛んでゆく気球を通して認識できます。

モノが落ちるのをみて

そういう力が働いていることを認識できます。


SHE'Sでのアジャストメントも

皆様のお体を通して体内のエネルギーの働きを

認識できているのです。

「あ、動きだしたな」って。

アジャストメントする前だって

体内のエネルギーは皆様のお体を通し

いろいろ表現しています。

姿勢や呼吸 痛み かゆみ そしていわゆる「病」

すべてそうです。気持ちや感情だってそう。 

体にしてもこの世のあらゆるものごと

にしてもこれらの見えざる存在がそれらを

支配をしている事実は言うまでもありません。


先人たちは

そこに着目し、焦点を合わせた結果

調整後はカラダに「委ねる」という

考え方が生まれ

19世紀以降現在までごくごく少数に

伝えられてきているのです。


カラダがぞんぶんに適応してゆくための

フタを開けるだけ。

あとは流れはじめたエネルギーに委ねる。

それだけ。

写真はS様女性の例です。

↑元に戻りました。調整後。
もともとこうだったんです。なので真のBeforeはこっち。
だからあえて調整後のお写真からご覧いただきます。

調整前。オレンジの矢印がフタの場所。
いつからか、なにかがきっかけとなり
エネルギーが妨害(=フタ)され流れが滞っていました。


S様ご本人にご感想をお願いしたところ

ご快諾頂きましたので

下記にそのまま掲載させていただきます。

ご協力ありがとうございます。


「写真をみて自分の歪みに気付き驚いています。

いろんな不調が少しずつよくなっているのが

嬉しいです。

薬を飲んでも治らないものが、自分の治癒力で

少しずつ改善していくと思うと希望が持てました。

この梅雨時にしばらくなっていた耳鳴りの症状が

でなくなり、それが一番驚きでした。」


S様がお感じになられていることに加え

重力に対する適応が変化したことが

写真から伺えます。

いわゆるバランスがいいという状態です。


小さなお子様のお母様でもあり

大変な毎日のようです。

でも写真のように華奢な方でも

このようなパワーが内在しているのです。

普遍で不変のパワーです。

生まれでる前からお体のなかに宿り 

これからもずっと一緒にいる何者かです。

と同時にフタがちゃんと開いていないと

あらゆる不調・病を招くことも同時に

ここでお伝えさせていただきたいと

思います。


また、この希望のバトンを

近い方にお渡しくださいましたことを

深く感謝致します。

ここに改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

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