雲外蒼天

三ツ和にあっただんごのオカダが昨秋閉店してしまったから

最近それっぽいものを買っていない。　オカダの存在は大きかった。

ずんだだんごと天むすをよく買って食べたものだ。

甘いものが恋しくなった昨晩、外出からの帰りにいちご大福を買った。

紅白の大福を一個づつ。

紅白は家内と一口づつ食べっこでいいや。

のつもりだった。

家内はワタシの紅を豪快にいった。

・・が　家内から返ってきた白は小豆ひとつぶほど。

冬の寒さにもココロの寒さにも負けずがんばろうとなぜか思えた。

いつもこころに太陽を。