初回のアジャストメントから数か月ぶりとか半年ぶり、1年数か月ぶりに
ご来店といった方が続きました。
その一方で2~3週間というかたもおられますから
検査のタイミングは人それぞれで大丈夫です。
ほとんどの方が
「また以前に戻ったような気がして・・」ということで
お電話をくださってます。
初回後は痛みやしびれが躰中を移動するなど
様々な経過を経ながらいろんなところが変わってきていた
というのが今回の共通したご感想でした。
お一人は初回の施術後にご自身が感じたことをメモして
記録しておられたそうです。
時間を作ってお電話で経過報告をしてくださいました。
「〇〇日目にあそこが痛くなってきたけど一晩寝たら消えていた。
次に○○がしびれてきたけど気付いたら消えていた・・・」という具合に。
実際にこのような経過を辿る方は多いです。
皆さま本当にありがとうございます。
アジャストメント後、それまで停滞していた修復リストに則って
躰が自動的に修復工事を始めてくれます。
機械で発見するでもなく誰かの目視で発見でもなく
機械で発見するでもなく誰かの目視で発見でもなく
はたまた本人の訴えてもいないことも勝手にやってくれちゃう(^^;)。
むしろそのほうが多い。
60兆の細胞によるセルフ人間ドックだから当然かもしれません。
・・・60兆を誰が数えたのか知りませんが。
ここがスペシフィックの長所かなと思います。
60兆の細胞がうまく調和してできているんだから
他人が推測で余計な手を加えないほうがいいってことです。
遺伝子にある設計図に則ってひとは成長します。
故障してもやはり設計図に則って修復します。
Nature needs no help.
アジャストメント後の修復工事は物を移動させたり運んだりで
どの方も体内は忙しかったようです。
ご本人が眠っている間も工事は突貫で進められますから就寝環境も大切です。
こんなかんじです I様。
写真ではそこまで大きな変化はわかりませんが
そこに起きていたことはご本人のみぞ知るというところです。
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