アジャストメントしたのはもう数年前。
当時は肌にいわゆるアレルギー症状が出ていました。
で、最近気づいたんですが歯茎の色までピンク色に変わってました。
大変失礼ながら以前は紫色でした。印象的で覚えていました。
それから数年経っているのですが老いるのではなく
色だけ見れば若返ってます、むしろ。
こんなところに変化が出ていたとは。
*まじまじと見つめるのもなんなので写真とかはすみません。。
やっぱり繋がっています。
俗にいうホリスティックってこういうことかななんて思います。
男女の別に関わらず歯茎やくちびるの色って
意外と印象に残る部分かも知れませんが
かといって指摘ずらいところでもあります。
したところで「じゃどーすればいいのよ!大きなお世話よ!」って
なりかねませんし。
医学や治療の世界は知識の世界。
現在までの蓄積された膨大な知識を元に他人の体に当たります。
ただ、人は知っていることを知っているだけ。
体のはたらきは「未知」がまだまだたくさんある。
むしろそちらのほうが圧倒的に多い。
でもその人に宿る叡智はその人のすべてを知っています。
スペシフィックはその人の叡智に委ねます。
だから経過をみます。
経過とともにひとが大人になってきたように。
☏048-282-3490 朝10時から。


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