原子力にもカミがいた。


なんか気になるから読んでみっかくらいの感覚で数年前に購入した

服部禎男博士の本。


「遺言 私が見た原子力と放射能の真実」。


一般的に広まっている原子力や放射線(放射能)のイメージと

実際に日々携わる方々の認識の差を感じます。


私の素人加減も手伝ってとても興味深い内容。


米クリントン政権(1993年1年20日~2001年1月20日)からの

干渉、圧力などの事実を含め興味深いことがたくさん書かれていて

近現代史や国際政治にご関心のある方はなんとなく察しがつくかと思います。


ですが一貫して博士はこれからのエネルギーに関して解決法へと

その焦点を合わせられていることが伝わってきます。

博士の眼光はそういう姿勢が生むのかなと思ったりもしました。


超小型原子炉っていうキーワード。忘れないようにしておこう。


そんな読書中いきなり心つかまれたのがこの一文 「この世には神がいる」。


そういえば千島学説の千島博士もそのようなことを言っていた気がする。


科学者が神秘主義そのものを断言しているんです。

博士は以前は無神論者だったそうですが原子力の奇跡に触れ

180度転換してしまったようです。


ご紹介したい博士の言葉は多々ありますが

それは直接お読みいただくとして私にはこんな言葉が刺さってきました。


「・・国の指示なのでどうしようもありません。

しかし、個人でできることに関しては、少なくとも自分で

科学的に判断して行動できるように優れた放射線の知識を普及したいものです」


ところでわたしもイネイト・インテリジェンスの第一人者になれば

天皇陛下と腕相撲させて戴けるだろうか・・。


でもそうなったら勝負の前に失神するかもしれん(^^;)。


*博士は三笠宮寛仁親王殿下に超小型原子炉のお話をされたあと

盛り上がって腕相撲をされたそうです。殿下も粋ですね。



目覚めたら世界が変わる。☏048-282-3490


コメント